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2015/07/27


パステルブルーって
いいな、って思う

去年のNZの写真




青って、好き。
空の色が好き。


前までは何色が好きって言われたら
ピンクとか茶色とかが好きだったけど


そうだなぁ、
今は水色が好き。


透き通った水色


爽やかな色、
そのままあたしの心を
洗い流してほしい

空 で検索した画像一覧。(笑)



そういえば小学生低学年のころは
水色が好きだったな、
だから布団も水色なのです。






留学先、広い空が見える場所だといいな。
多分ビルばっかりなんだと思うけど、、、



タイトル って、つけるの難しい。

(笑)




台風が来ました。
風と雨を浴びようと
ベランダに出ました。

雨は冷たくて
思わず、あぁ、とつぶやきました。
キュンと、なりました、
苦しくなりました。



ふと見た向かい側の家。
今年から解体して新築になりました。


大好きだったベランダ。
いつも見ていた風景は変わって
小さい頃から
当たり前のように見てきた
窓から見える大きな桜の木は
いつのまにか
見えなくなってしまいました。




こんなふうに
いつのまにか物事は
少しずつ変わっていって
気づけば大きく変わっていく。



あたしも変わらなきゃな。



そう思いました。
とさ。




さよなら桜さん。


次はあたしが変わる番。



2015/07/25



ペダルを大げさに、大きく踏み込んで
夏の夜風に吹かれながら
どこか懐かしい空気を吸い込んで
自転車をこいだ。


不安も大きいけど、
だけど、
この先には、いろんな人、景色、経験
たくさんの新しいことに出会うんだ。

新しい自分にであえるはず


そう思えた。









最近留学を目前にして、
勉強してていきなり動悸が激しくなったり
躁鬱の差が1日のなかでもめまぐるしく変わって
なんか今の状態が鬱かも理解できずに
だらだら勉強したりベットに寝込んだり、携帯ぼーっと見たり、寝たりして、
やるべきことが手につかず、ずるずると毎日を無駄にすごしてて
本当にあたしやってけるのかなって

なんとうか、本当に時間の流れに追いつけていけないし
追っかける気力もないくらい。

正直楽しみなんて、もうほとんど考えることができなかったんだけど
今日改めて留学生と遊んで、
あ、そっか、こんな出会いがあたしにはたくさん待ってるんだって思えた。

自信はないし、まだ不安だらけだけど。


ちょっと、なんで留学したかったか、
あの時感じたドキドキを思い出せた、かな。






とりあえずグダグダ準備してたらもうこんな時期で慌ててます。
(といっても全然行動にうつせてない。。。)


1週間後にはイギリスです。


でも、あたし、いざステージ上にたつと、何かが沸き上がるんだよね。
始まる前までは、くよくよ悩んで、めっちゃネガティブになって何もしたくないくらいストレス抱えちゃうんだけど、たぶん、今までの経験上、大丈夫だと、思う。
不安だけど、いや、めちゃくちゃ不安だけど。
大丈夫だと自分に言い聞かせる。


とりあえず、向こうでいいスタート切れるように
英会話と臨床心理学の知識を頭にぶちこもうと思います。
(あと1週間......)


あと、なんで留学を決めたのか、
なにを目標に1年間生きていくのか。
そういったこともちゃんと改めて整理して、留学に臨みたいです。


せっかくのチャンス、有効に活用したい、
最大限に楽しみたい。



ネガティブなあたし、とーんでけ。





どんな世界が待ってるのかな。



2015/07/18



ハンドメイドが大好きで
いつかは子供と一緒に
週末はお菓子作るんだ

自分にとって
家族ってどんなものかわからなかった分、
自分は絶対幸せな家庭築くんだって、



そんな10年前から描いてた夢は

いつのまにか
『痩せること』
にとらわれて忘れかけてた。






そしたら、大阪で素敵な出会いあって、

一人は、あたしと双子なんじゃないかってくらい、共感できる子、
頑張り屋(あたしよりもはるかに)で、留学してて、でも周りに気を遣ってしまって、そんな子から、
そのままでいいよって
言ってくれて、明るく、頑張ってね、って言ってくれて、でもきっと彼女だった色々抱えて、あぁ、
ほんとにありがとう。
あたしは、このままでいいんだな、って、信じれる、な、って思った。

まだ自分のことは好きになれないけどさ
 でも少しでも、前よりは好きになれた。彼女のことばだからこそ、そう思えた。


もう一人は、あたしの原点を思い出させてくれた。
子供さんが、ほんとにほんとにかわいくて、
その子供さんさんを抱く姿もすごく、なんと言えばいいんだろ、愛おしくて、
あぁ、あたしが描いてた夢って、そうだよ、
痩せることなんかじゃなくて、、、
そう思えた。
もっと大切なことがあるはず


当時の夢を叶えるために
ここまできて、
今揺らいでて、
でも、あたしは、やっぱり幼い私の夢を信じたい。


そう思わせてくれた、
大阪の旅でした。
ベタだねぇ〜
でも帰る前日にぷらぷら歩いて撮った。


あたしは、あたしを生きるよ。


その先に困難が待ってても、
大丈夫だと思う。

だって、その困難もひっくるめて
それがあたしの夢だから。
そんなら頑張れるに決まってる。


my wish is..,


来年の今頃

あたしは何を経験して
何を感じて
何を思って
何をしてんだろうね。


見てる?
来年のあたし。

2015/07/17

 
アジカンのWONDER FUTURE
最近ずっと聴いてる。

とくにEternal Sunshineって曲の歌詞が大好き。


さようなら 今日という日よ
もう二度と会えなくても
朝日がそっとあたりを包んだ


イギリスへ出発まで、あと2週間を切った。
心は不安と切なさが大きい。


大学の友達はみんな今年卒業で
あたしが帰国したときにはもうそれぞれの道を歩んでいて
それは遠いどこかかもしれない、
そしたら、一緒に時を過ごした彼らとは、もしかしたらもう二度と会えないかもしれない。

彼らだけじゃない、何が起こるかわからなくて、
いろんなこととも最後なのかもしれない。


たった1年、すぐ戻れるってわかってても
なんだかこの切なさは離れない

最近何をしてても、これで最後なんだな、
って思ってしまう。


でもそれは、留学に限ったことじゃなくて
日々たくさんの人、やさしさと出会って、でもそれって最後なのかもしれなくて。

そんなことを大阪旅行で感じた。

このことについてはまたいつか書けたらな。




いつものウォーキングコースのこの景色を見るのもあと何回だろう。



出会った喜びも失くした悲しみも
刻んだ肌 明かりが照らす
鮮やかな面影も抱き合った遠い日々も
月日が流してしまうのだろう

さよならは言えなくても
もう二度と会えなくても
闇がそっと辺りを包んだ

足取りが重くても 荷物は軽いだろう
旅路はこれからさ ほら
彼がいつか老いはてても  息絶えてしまっても
君は構わず進むんだよ

魔法のように潰えてしまうのだろう
想いも骨も皮膚も

空が少し白む頃 街の靄は晴れるだろう
旅路はこれからさ ほら
僕がいつか老いはてても 途絶えてしまっても
君は構わず進むんだよ

さよなら 愛しい君よ
もう二度と会えなくても
朝日がそっと辺りをつつんだ


なんて素敵な歌詞なんだって思った。
何かに躊躇してしまってる私の背中を押してくれた。

アジカンの曲は、初めて聴く曲でもどこか懐かしい感じがする。
きゅーーんとなる。




これはあたしの人生で、
あたしが決めた道で、
だからこそ、笑顔で進んでいきたい。

明るい未来が待ってると思って、進んでいきたい。

怖いものなんてなにもなかったはず。



勉強がんばります・・・

2015/07/11


初めて来たのは
高2の夏。
オープンキャンパスで初めて関西にきて、その大きさにただただ感動してた。

田舎者のあたしにとっては
電車も高層ビルもお洒落な建物も
ぜーーんぶが新鮮で刺激的で
とくに旅行が好きだから、
いつかこんな世界に住むのか
って思うだけでワクワクした。




それから5年経って
結果は地元に残ったんだけど
何度か大阪一人で、友達とで遊んで
土地勘には昔よりは慣れたけど
それでもやっぱり毎回ワクワクする、
都会は刺激的。(田舎者)




今日はすてきな人に会いました。
すごーく、元気もらいました。
考え方も似てて
だからこそ、言いたいこともわかるし
向こうの思いもわかるし
あたしもそれを伝えたいし、

人の力ってすごい

改めて感じました。


落ち込むときはほんとネガティブなんだけどしばらくはポジティブに頑張れそう!


いきなり変わる、
なんて無理なことで
とくに性格ならもっと。


でも少しずつ、変わっていけたらいいね。







韓国の人にスカイビルの行き方尋ねられて
ぶっちゃけ1回しか行ったことないけど
なんとか一緒に行って案内できた(笑)
そーゆー一つ一つの人間の温かみ、広がればいいね、何言ってんだろ


(もっといい写真撮れたはず...)

2015/07/06


ベランダでぼーっとしてる


最近また躁鬱の波がひどくて
今日も突然脱力感に襲われて
何もしたくなくなって、
どうにでもなってしまいたくて


この季節の夜は、好き。
夏の夜はいろんな思い出がたくさんある。



昔は、このベランダで
いろんなこと考えてた、
その日あったこととか、
将来への希望とか、夢とか
期待にあふれてた、



今では、
そんな当時の自分を思い出す場所になっちゃった。




あの頃から歳を重ねる度に
現実知って
余計なものばっかり抱え込んじゃって

全部捨てられてらいいのになぁ。

シンプルに生きれたらいいのにね

それが難しい。







カレンダーを見る度に
日本にいる時間の短さを痛感する。



 
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