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2016/01/25



That's why I came here.





ふと目が覚めたら窓から綺麗な朝焼けが覗いてて
思わず心奪われた。

今日、これを見れたことに
きっと何か意味があるんだな
って思った 




携帯を見たら、父から
「手紙読んだよ」との通知が。

空を見てたらSIX DAY WONDERが聴きたくなって聴いたら、中1の頃、将来に希望を描いてた自分の感覚と今の私がぶつかり合って涙がでた。

負けるな、私



自分の情けなさに落ち込んだり
空いた心の穴を埋めるために誰かに依存しようとしたりするけど
結局は自分自身が前に進んで成長して自分に自信が持てた時始めて全ての嫉妬とか苦しみが消えると思う。

それは、わかってること。
体はなかなか動かないのもわかってる、けど、なるべく頑張りたい


そのために私はここに来たんだから

何もできない日があって当たり前
休んだらまた進もう


2016/01/10


私はいつだって
過去の美しい思い出にすがってる

なんなら、戻りたい、
戻ろうとすらしている。





イギリスに来た理由だって、
小さいころ、リバプールで過ごした日々に戻りたいって思いもあってのことで、でも過去は過去。
全ては思い出。
全部が変わってしまっていて、当時とは全く違う生活を送っている。




そして、今日ふと、大学1,2年生のころを思い出して、キューンとした。
若かった。新鮮なキャンパスで、なりたての友達と初々しい会話をして。

いつかは来ると思ってたけど、そんな日々も愛おしいと思う年になりました



皆で飲みに行って、下通で騒いで
ドライブしながら騒いで、いろんなところ行って
友達のお家で鍋をつついて
たくさんくだらない思い出ばかり



きっとこの日々に戻りたいって時が来ると思う。

だけど、もう過去にすがるのはやめたいの。

過去にすがったって、周りは先に進んでて、環境はかわる。いくら、皆で集まって、当時の場所に戻って、過去に戻ろうとしても、周りは先に進んでるからそんなの無理なわけで。
下手に思い出を壊したくもないから、過去は過去としてそっとしておこう。
思い出は過去だから美しい。


もう大学戻ったら、共に過ごしてきた仲間たちがいないと思うと変な感じだし、やっぱり寂しいし、でも、もう帰ってしみじみするのはかっこ悪いから、もう、思い出とはサヨナラしようと思うの。



3月のNY旅行


ここで私は、今までの大学生活とおさらばするの。
今まで築いてきた素敵な思い出たちと、「またいつか皆で集まれば戻れる」なんてバカな思いは捨てて
もう最後なんだ、って思って、笑顔で過去とバイバイしよう。
そう思うのでした。






かっこよく、生きたいのです。



2016/01/05


2年前、ダイエットに明け暮れてたころ
まさか私が、食べ物を大量に食べて吐くなんていうバカことをするとは思わなかった。
死にたくてしょうがなくて、腕を切る、なんてバカなことするなんて思わなかった

そんなことするのは心の弱い甘ったれだ。
と思ってた。

なのにこれが現実。

昨日はカショオで1日を費やし
今日は腕たくさん切った


ヨーロッパ旅行で、頑張ろうって誓ったはずなのに。
こんなにも早く鬱に襲われるのかと呆然。
2016年入って誰と話すこともなく、人と会うのが怖くって、もうなんか、絶望しか見えなくて、私はこのままでいいのか、日本帰って治療に専念すべきじゃないかって考えがずっとよきってる。

だって、社会人になってもこんな感情だったら絶対やっていけないし、
でももう時間もない。
人生無駄にしたくない。

かといって、ここで帰ったら
絶対後悔するし、日本でこの鬱が治る保証もない。


どうしてあたしはこうなっちゃったんだろう。

死にたくてしょうがないの、今。

かといって、この苦しみを、誰に言えるわけでもなくて、ただただベットにもぐりこんでる。ずっと。

頭がぼーっとする。
耳鳴りが強い。

何もする気もなくて
しなきゃいけないことはたくさんで
でも行動できない自分は死んだほうがまし。



誰かに助けてほしい。
ほんとはすがりたいんだよ。

 
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